プリウス30系後期のフォグランプ交換方法

プリウス 30後期 フォグランプ 交換方法 サムネイル

プリウス30系後期のフォグランプ交換方法について、プリウスZVW30系後期のフォグランプの純正はハロゲンライトですが、LEDに変更したり、HIDにしたりと好みに合わせて交換するための手順を詳しく解説します。

ヘッドライトはボンネットを開けて行いますが、フォグランプはタイヤハウス内からできます。

基本的な流れは取扱説明書に記載されていますが、流れを追って詳しく解説します。

愛車を売るなら必ず一括査定サイトを使おう!

愛車を売るなら必ず一括査定サイトで査定して貰いましょう!

ディーラーだと30万円の買取が一括査定すると80万円になることも!

一括査定サイトでは大手下取り会社が最大10社査定してくれます。

あなたの愛車を会社間で競り合ってくれるので、買取価格が高騰します!

↓45秒で申し込めます↓
査定申込ボタン

プリウス30系後期のフォグランプ交換方法|フォグのバルブを簡単に交換する手順

プリウスのフォグランプは、下のカバー外して交換します。

最近の車はほとんどフォグが下についているので、この方法がポピュラーです。

バルブの交換だけなら、もっと簡単にタイヤ前方のクリップを外します。

外した前方にネジが見えますので、それを外すとカバーがぽろっとはずれます。

必ずバルブに刺さっているコネクター外してから、反時計まわりにひねって外します。

ランプの前方から見るとわかり易いので、ランプ側から見ながら作業を進めます。

プリウス 30 後期 フォグランプ 交換方法 作業

goo.gl/GZcXFP

プリウス30系後期のフォグランプ交換方法|バルブ交換の基本的な手順

楽に作業を進めすなら、ジャッキで上げて馬で固定するのが基本です。

まず、タイヤ前のネジを外し、カバーを固定している4つのネジすべて外します。

運転席側の場合、開いた隙間からォッシャー液タンクが見えます。

その横の方にフォグランプのカプラーがありますおで、反時計回り回して外します。

プリウス 30 後期 フォグランプ 交換方法 ネジを外す

goo.gl/bxhQk2

プリウス30系後期のフォグランプ交換方法|カプラーを外してバルブを交換する

ウォッシャー液タンク横のフォグランプカプラーを外し、バルブをハロゲンからLED交換します。

お勧めはOSRAM製H16‐80W級LEDフォグランプです。

ハロゲンでは不可能だった高耐久省エネ長持ちを可能にしている上、純正交換可能なタイプなので、純正バルブを取った後に取付するだけの簡単装着です。

価格はおおむね4,000円程度です。

プリウス 30 後期 フォグランプ 交換方法 OSRAM

goo.gl/GMZSPz

プリウス30系後期のフォグランプ交換方法|HIDに変更するにはバンパーを外す必要がある

まず、クリップを取り外しラジエターサポートオープニングカバー取外します。

クリップは、中央を押しこんでボタンが押し下がったら取外せます。

ボルトを外し、ピンホールドクリップも外します。

ピンホールドクリップマイナスドライバー使用して、90度回転させれば外れます。

フロントバンパー底面にある、ボルト4本取り外します。

前輪の前にあるクリップ2本外します。

バンパの上部にあるクリップを5本ボルトを2本外します。

左右のツメかん合3か所を外します。

フロントバンパーを少し前に引き出します。

右フロント側にカプラーがあるので取り外します。

フロントバンパーを前に引き出すとバンパーが取り外せます。

プリウス 30 後期 フォグランプ 交換方法 バンパー外し

goo.gl/vCXeCm

プリウス30系後期のフォグランプ交換方法|HIDにするならフォグ全体の取り換えがおすすめ

プリウス30系後期のフォグランプはプラスチック製です。

HIDにするなら熱害のことを考えるレンズガラス交換することをお勧めします。

純正フォグHIDにするなら25W限度です。

35W以上では熱でレンズが溶けてしまいますし、バーナーバラスト一体型はプリウスには装着出来ません。

レンズをガラスに交換するなら35W55W装着可能です。

配線はバラストからリレーして、直接バッテリーから繋ぐのが一般的に良いとされている方法です。

プリウス 30 後期 フォグランプ 交換方法 前景

goo.gl/3aNEZv

プリウス30系後期のフォグランプ交換方法|ZVW30の前期と後期の違いを知ろう

プリウスZVW30系の前期と後期の顔周りの大きな違いはヘッドライト、フォグランプ、ポジションライト、エンブレム周りです。

ヘッドライトは、車種によって中身ライトが変わっています。

フォグランプは、装着位置が違います。

前期ウインカー下にセッティングされていましたが、後期別に配置されています。

ポジションライト前期は、縦長の長方形のフォグ一体型ですが、後期逆三角形です。

細かい違いですが、マニアは一目でわかるほどの変更ですし、特にフォグの変更は大きなポイントです。

愛車を一番高く売るにはどうしたらいいの??

あなたの大事な車、売るならできるだけ高く売りたいですよね。

でも車を売るとき、こんな悩みはありませんか?

  • 適正価格が分からない
  • ディーラーの言葉を信用していいのだろうか
  • きちんと査定してくれているのか心配
  • 交渉するのが苦手
  • 言われるままの値段で売ってしまいそう
  • 次の車を買う資金にしたいから少しでも高く売りたい

普通の人が自分の車を最大限高く売るのはとっても難しいです。

でも!実はとっても簡単な方法であなたの愛車を最高価格で売れる方法があるんです!

それが……一括査定!

ディーラーだと30万円の買取が一括査定すると80万円になることも!

なぜなら一括査定サイトでは大手下取り会社が最大10社同時査定してくれるから。

あなたの愛車を会社間で競り合ってくれるので、買取価格が高騰するんです!

無料で一括査定できますし、価格が気に入らなければ実際に売らなくても大丈夫。

ぜひ一度お試しください!

↓以下から45秒で申し込めます↓
査定申込ボタン

ヘッドライト・ランプ
プリウス