CHR ツートンの中古はあるのか？

CHRはツートンの中古があるのでしょうか？

ツートンカラーと言えば、女子に人気の色で、特にピンク系のツートンカラーは女子の方にはうってつけの色です。

今回は、その中古車があるかどうかだけでなく、中古・新車の値段や新車の値引き、ほかの車種のツートンなども見ていきます。

CHRのツートンの中古はあるのか？あるならいくら？

https://goo.gl/DmYcMd

カーセンサーnet

このサイトで「ツートン」と検索したところ、5つの中古車がヒットしました。

しかし、いずれも250万円を超えるもので、3つは299万円、一番高額なものは315万円になってしまいます。

グーネット

このサイトでも見てみたところ、こちらは4つの中古車がヒットしました。

こちらも269.9万円のもの以外はすべて300万円を突破しています。

さらに、女性然とした色のものはありませんでした。

ほとんどが白かグレーで、赤色のものが1つあるのみです。

どちらかというと男性向けの色のものなので、残念ながら女性の希望に沿う色の中古車はないという結果でした。

CHRのツートンの中古で、認定車等はあるのか？

https://goo.gl/71QvgM

男性向けのカラーのみと書きましたが、ツートンカラーの車を求めている男性の方もいるかと思われます。

認定車や総走行距離5万km以下のものはないかを見ていきます。

カーセンサーnetでヒットした中古車の中では、一番安いもの以外が認定車でした。

グーネットでは318万円のもの以外が認定を受けておりました。

つまり、安全なCHRのツートンカラーの中古車は、300万円以下の購入で可能性はあるが、難しいと考えてよろしいでしょう。

総走行距離5万km以下のものは、カーセンサーnetの一番安いもの以外が該当しました。

こちらも、総走行距離5万km以下のツートンカラー中古車は300万円以上の値が付く確率は高いと考えた方が良いです。

CHRのツートンの中古ではなく、新車はどうなのか

https://goo.gl/YBsqDC

では、CHRの新車の中では女性の方向けのカラーや300万円以下での購入ができるのかどうか、見積もりを見ていきましょう。

CHRのツートンカラーは、トヨタのメーカーオプションで、

• 32,400円

• 54,000円

どちらかになります。

その中で女性向けの色は水色系のものが1つあり、他には、

• 白×黒

• 茶×白

• 黄×黒

• 青×白

がありました。

オプションとして32,400円～54,000円は高い方ではなく、その他のオプションは若干少なくしていくと300万円以下にすることができます。

オプションも充実させて燃費も良くしたい場合、300万円以下の購入は不可能です。

CHRのツートンの中古ではなく新車を購入する場合、値引き事情は？

確かにCHRのツートンカラーの新車は、機能や燃費を取ると300万円以下での購入は不可能です。

しかし値引きを頑張ると300万円以下での購入が可能になります。

CHRの値引き事情を見ていきましょう。

値引き交渉と相場

値引き交渉の際競合に出すと有効なライバル車種は、ホンダヴェゼルです。

一番有効なライバル車種で、競合の際は必ず引き合いに出しましょう。

他には日産ジュークやマツダCX-3が有効です。

次に値引き相場は、15万円～30万円です。

中には40万円や50万円の値引きに成功した方もいらっしゃいました。

つまり、値引き次第によっては300万円以下での購入が可能という事です。

CHRのツートンの中古はあるのか？｜ツートンカラーが充実している車種は？

https://goo.gl/9221ga

最後に、ツートンカラーが10色以上ある車種を見ていきましょう。

まずはキャストアクティバです。

こちらは12色あり、中には水色×黒や白のもの、黄×黒や白のものがあります。

次にN-BOXスラッシュは、14色です。

こちらは白×赤のものがあります。

そしてN-ONEはキャストアクティバと同じく12色です。

こちらは女性向けのカラーが充実しています。

ピンク系統のものもありました。

この3車種はいずれもトールワゴンの軽自動車です。

CHRにも女性向けのカラーは幾つか存在していますが、その中で気に入った色がなければN-ONEなどの女性向けカラーが充実している車種も視野に入れるのも一つの手です。

CHRのツートンの中古はあるのか？｜最後に

https://goo.gl/v3PJ6Y

ここまで、CHRのツートンカラーのある中古車を中心に見ていきましたが、やはり女性向けの色にこだわるなら新車の方がよろしいでしょう。

さらにこだわるなら、ほかの車種も選択肢に入れましょう。

逆にこだわらないのであれば、中古車でも大丈夫なのでその場合は認定車をおすすめします。

この記事を見て気になった方は、是非一度自分の目で見てください。